友達が福岡に、遊びに行っているそうです。
私も、20年前と2年前の2回、訪れました。
大宰府の境内には、弓状の橋がかかっており・・・
その橋は、渡る者の現在過去未来を表している・・・
と言われています。
つまり、何事も無く、渡りきれば、人生順調にゆくという事です^^
高2の修学旅行の時・・・ノハラ君というド天然がおりまして。
橋を登りきるか、きらぬか・・・の辺りでコケましたw
あまりの意外な事に、俺は振りかえってしまいます。
「Σ(-o-;) はっ!しまった!!!!」
ガイドさんからは、「ケシテ振り返らぬよう・・・」言われていたのに(-o-;)
今思うと、その後の人生。なんとなく、皆より遅れているような気がしています。
さて、月日は流れ、2年前。
仕事で博多を訪れた際、「大宰府」を再び訪れました。
リベンジ----------------(>m<)--------------キタ-------
今度は、慎重に・・・順調に・・・何事もなく、渡りきれましたw
そのころから・・出来なかった事、悩んでた事が、どんどん解決してゆくという・・・

まさに神がかり的
菅原道真公素敵です
追記
ノハラ君は、その後の人生どうなったのでしょう?心配です。
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